Q1:そもそも看板とは?
 A:看板とは、宣伝や広告等のために使われる、木、プラスチック、金属(ステンレスなど)等、ある程度耐久性のあるものを材質とした、通常は板状の物体です。
主として屋外における、継続的な掲示(一定期間または半永久的)が前提となります。
屋外看板は、鉄、木など、しっかりした素材で作ります。一方、屋内看板は、雨風や太陽に影響されないので、木、紙など、あまり丈夫でない素材で製作する事が多いです。


 Q2:看板の設置に規制はあるの?
 A:看板は、通常屋外に設置されるため、屋外広告物に該当します。
屋外広告物は、屋外広告物法に基づき、各都道府県の屋外広告物条例・各市の屋外広告物条例等で規制が設けられています。なお、屋内に設置する看板については、基本的に規制の対象外となります。


 Q3:屋外看板の設置には許可が必要なの?
 A:看板の大きさや設置する場所の条件にもよりますが、屋外の看板は、そのほとんどが自家広告物または一般広告物に該当しますので、設置には原則として行政庁の許可が必要となります。(自家広告物とは、事業所の敷地内に掲示される氏名、店名、ロゴマーク、営業内容、商品名等の広告物です。一般広告物とは、事業所以外の敷地に提示されるメーカー名や商品名、店名等の広告物です。)
更に、許可期間も2年間ですので継続するには更新が必要となります。更新の際には、主要構造部の変形や腐食、表示面の汚染や変色などの点検を行います。これにより、看板の構造面、安全、美感面の観点から適切な看板が設置されるシステムとなっています。

▼詳細は下記ホームページにてご確認ください。

屋外広告物法 ・静岡県屋外広告物条例 ・静岡市屋外広告物条例 ・浜松市屋外広告物条例
東京都屋外広告物条例 ・愛知県屋外広告物条例 ・名古屋市屋外広告物条例 ・豊橋市屋外広告物条例

 Q4:看板の耐用年数は?
 A:構造、経年変化によって異なるため、一概には言えませんが、おおむね以下のような目安となります。
・鉄製の看板:目安は定期に点検を行う事で10年程度です。
 (2年毎に点検・補修を行えば20年〜30年と使う事もあります。)
・木製の看板:目安は2年程度です。
 (補修をしても木そのものが腐ってしまい、なかなか長持ちしません。)
・フィルム文字:メーカーとして1年〜5年程度の保証をしている製品があります。
・プリント文字:メーカーとして1年〜3年程度の保証をしている製品があります。
いずれも、耐用年数により価格差が生じます。

 Q5:万が一の補償は?
 A:看板の設置後、万が一何らかの原因で看板が破損して、これにより身体を害し、また財物を破損させた場合には、当社が加入している賠償責任保険にて対応が可能です。(定期点検を行っている場合に限ります。)
更に、別途、任意の上のせ保険に加入することができます。(料金別途)
上記Q1からQ4の通り、法律に基づく規制や設置の許可制、そして耐用年数のように、現在では、安全で適切な看板の設置形態となりますが、しかし、それでも万が一の場合には賠償保険により対応が可能です。

 Q6:看板っていくらぐらいするの?
 A:既製品以外のもので、以下のように、材料や大きさなどの条件により金額も異なってきますので、その都度見積もりが必要となります。(下図のグラフ面積によって金額が変わります。)



 Q7:どのようにして看板が作られるの?
 A:看板豆知識の項目をご参照ください。